PBR LENDINGを検討するときは、利率だけでなく「貸した暗号資産が予定どおり返還されない可能性」を中心に確認する必要があります。
価格変動と返還リスクは別
暗号資産そのものの価格が下がるリスクと、貸出先が元本や利息を返還できなくなるリスクは別です。数量が返還されても円換算額が下がることがあり、逆に価格が上がっていても返還に問題が起きれば自由に処分できない可能性があります。
分別管理は元本保証ではない
資産を区分して管理する仕組みがあっても、銀行預金の預金保険や信託保全と同じではありません。事業者の財務状況が悪化した場合、全部または一部が返還されない可能性を契約上のリスクとして確認しておく必要があります。
会社情報だけでは返還能力は判断できない
会社の所在地、資本金、運営年数などは確認材料ですが、それだけで現在の資産・負債・流動性や将来の返還能力を判断することはできません。公開情報の範囲と、確認できない範囲を分けて考えます。
個人情報に関する過去の公表
PBR LENDINGは2025年に顧客情報に関する事案を公表しています。情報管理上の出来事と、暗号資産の返還能力は同じ問題ではありません。事実として公表された内容と、そこからは判断できないことを分けて確認することが重要です。
自分で確認したいこと
- 契約約款の返還・中途解約条件
- 最新の事業者公表情報
- 自分が許容できる貸出期間
- 貸出額が生活資金に影響しないか